「原発被災地 飯舘村の犬猫たち」社会新報掲載

「社会新報」8月20日号に寄稿しました。

『原発被災地 飯舘村の犬猫たち』
飼い主を待ちわびる動物たちのありのままの姿をお届けする。
(フォトグラファー・上村雄高)

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大見出しは「人も動物も未来への出口は見えない」。
村に犬猫が取り残された事情や避難から3年以上が経った今の問題点を、「マメ」「シロ(プラッチ)」「小春」の話でまとめました。

「人も動物も…」としたのは、犬猫に焦点を当てて飯舘村を見渡すと、問題の全体像を見誤ってしまうのではという危惧からです。
村の犬猫の多くは見捨てられ置き去りにされているのではありません。
放射線量の高い場所に取り残され飼い主と離れて暮らす彼らの今が「かわいそう」なことは確かです。
しかし、多くの飼い主が僕らと同じように犬猫を愛しています。
愛しているのに村に置いたままにしなければならない事情や苦悩があります。

人の問題が解決しなければ、犬猫の問題も解決することはないのだろう…と考えています。

もちろん、一人一人一頭一頭状況も違えば考え方も愛情も違います。
ひとまとめにして語るには無理があります。

問題を単純化することなく、犬猫に寄り添い、人にも寄り添うことが大切なのではないかと思います。

なお、社会新報の8月20日号のご購入は、下記までご連絡ください。
社会新報機関紙局営業 03-3592-7515
1部150円

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プロフィール写真は少し若い時のものですw
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2014年4月から6月までギャラリー・エフ浅草で開催した写真展のオリジナルポストカード。
原発被災地・飯舘村で撮影した犬猫たちの写真を使っています。
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