猫のおしりは、とても
みなさんは、猫のおしりの匂いを嗅いだことがありますか?
「はっきり言って、とてもくさいです。」
ちなみに、須藤元気氏の著書「Let’s猫」は、
『プーメイは、お尻がとてもくさい』という、
とても素敵な一文からはじまります。
※プーメイは猫の名前(プーちゃん、メイちゃん)
家の猫たちは僕のことがどうもかなり好きらしく、
名前を読んで撫でたりしようものなら、
シッポをピンとあげて体をこすりつけてきます。
その拍子に、猫のおしりが僕の鼻先数cmにとどまることも
よくあり、その度に迷います・・・反射的に息をとめつつ
匂いを嗅ごうかどうか・・・
「くさいのはわかってる・・・でも、なんとなくまた嗅ぎたい
香りのような気がしないでもない・・・」
もし気になる方は、ぜひお試し下さいね♪
もちろん自己責任で・・・
というわけで、本日はむぎ(1歳♀)vs悟天(1歳♂)をお届けします。
ある日、壁際でむぎと悟天が寝ていましたとさ・・・
若い女の子にしては、思い切ったあくびをする「むぎ」
近くで気持よさそうに寝る「悟天」(右にいるのがむぎ)
そして・・・
むぎ、寝返りを打つ!
悪そうな目付きが何かを物語る
・・・
・・・
悟天がかわいそうなので、さすがにむぎを起こしました
そそくさと立ち去る「むぎ」
救出された「悟天」
「ハァ、ハァ」
若干苦しそうな表情で、新鮮な空気を吸い込む!
しかし15分後
どうやら多少のダメージが残ったらしいです。
白目が見え隠れする・・・
「おしりの匂いは嫌いじゃないけど、密着されるとさすがに・・・」(悟天談)
それにしても、梅干チックな鼻がかわいいね♪
こんにちは(^^)
キジッコちゃん達、本当に仲良しですね。密着しすぎる程に…(笑)
悟天ちゃん、あまりの刺激に(?)オカルティックな寝顔になっちゃってますね(^^;
立ち去るむぎちゃんのぜんまいの様なクルッと巻いたシッポがたまりません♪
そういえばアランぽんのお尻、臭いと思った事がないですね。(もっと至近距離で嗅ぐべき??(^^;;)
生みたてカリントウは相当パンチがありますが…(笑)