たぬが残してくれたもの
初めての猫「たぬ」の思い出
出演 たぬ♂ 2010年11月1日永眠 推定15歳以上
8年前、2002年の12月19日
家に初めての猫がやってきた、それが「たぬ」です。
フッサフサ だけど、元野良猫です。
一緒に過ごした約8年間、何度も大きな病気と闘った。
最後の2年間も癌と闘った・・・すごくがんばっていた「たぬ」
たぬのイラストver.1
たぬのイラストver.2 (2010/12/22更新)
だけど、僕が思い出す「たぬ」に悲壮感はない。
「たぬ」は、僕が外から帰ってくると、玄関までテケテケ笑顔で迎えに来る
玄関から自分のごはん置き場まで、僕をつれていこうとする
その途中で、僕がちゃんと後をついてきているか振り向く
振り向いたときの、あのうれしそうな笑顔
※へたっぴイラストみたいな感じです。
それが、僕の心に浮かぶ「たぬ」の思い出です(^^)
半日離れていただけなのに、
「やっと帰ってきの~♪うれしいよ~♪」
喜びすぎだよ~という感じで僕を迎えてくれて、とてもうれしかった・・・
病気との闘いは、辛いこともたくさんあったと思う。
だけど、「たぬ」は僕の心に笑顔を残していってくれた。
ありがとう!
イラストがへたっぴでごめんよ
次は、もっと似ていてかわいくて上手なのを書くよ!
「また書くのかよ?」
「また書くよ(^^)/」
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