小太郎、ドラフト一位。『ほぼキジトラ』
猫写真集「ほぼキジトラ」No.192
出演 小太郎♂ 生まれて3週間頃の子猫時代
「この子欲しいわ~♪」って、僕の母に一番最初に気に入られたのが小太郎でした。
確か生まれて2週間の頃にはドラフト一位が確定していたと思います・・・
チビ時代の小太郎は、四兄弟の中で眼が一番ぱっちりしていて、こんな風になんとなくビックリ~な顔をしていました^^
だから、ぱっと見た時に一番目立つめだつ・・・
でも、ドラフト一位の決め手は、母と小太郎の波長の一致、目と目があった・・・とか、そういったところだと思います。
おそらく、一番積極的にウロチョロしたり、母に寄って行ったりしていたのでしょうね^^
あく~び♪
僕としては、四兄弟等しく本当に等しくかわいくてたまらなかったので、誰が選ばれてもちょっぴり寂しい感じでありましたです^^
でも、なんとなく目と目があう感じってわかります・・・だって、なんとなく悟天は家に残るような予感がしていましたからね。
っていうのは、あいつなかなかトイレ覚えないし、ちょっとダメな感じだったので^^
「ちょっとダメな感じ」が、おそらく僕のかわいく感じるツボのひとつなのだと思います。
みんなそれぞれにツボというか、好みが違うので世の中はなんだかうまくいくのでしょうね^^
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